《 大韓航空 》 「新機材導入でファーストクラスシートなどの装備を一新」

大韓航空は創立40周年の今年、全クラスに新しいデザインのシートを装備した新機材ボーイングB777-300ERを導入すると発表しました。 第1号機は5月より長距離路線で運航開始の予定で、順次2機を導入、年内に計3機の新機材が路線投入されます。 現在、欧米行きの長距離路線を中心に、全クラスにパーソナルモニター付きのシートを装備した航空機が26機運航していますが、ボーイングB777-300ERに装備される最新シートは更にアップグレードされた新しいデザインのシートです。

 ファーストクラスシートは既存の"コスモスリーパーシート"よりもシート幅を12cm以上広げ、テーブルサイズも拡大。パーソナルモニターは現在の17インチから23インチへとさらに大きな画面で多彩なエンターテインメントプログラムをお楽しみいただけます。隣席との間に備え付けられたプライバシースクリーンもより大型になり、プライベート空間が更に強調されるデザインです。コスモスリーパー同様、シート全体が繭のように囲まれたコクーン型で、ナチュラルなウッドカラーが採用され、長時間の飛行もゆったりとくつろげるキャビンを演出しています。

777_300er_s.jpg プレステージクラスシートは既存の"プレステージプラスシート"(リクライニング170度)を更に改良し、リクライニング180度のフルフラットタイプとなり、ファーストクラスにも匹敵する快適さを追求しています。エコノミークラスはシートのスリム化で、レッグスペースにゆとりが出ました。 この最新モデルのシートはB777-300ERの3機以外に、現在運航中のB777-200型3機にも装備される予定で、年内に計6機のシートがアップグレードされます。また、2010年以降に導入予定の次世代航空機A380とB787にもこのシートを装備する計画です。

 大韓航空は2005年から、乗務員の制服、機内インテリアに至るまで大幅な刷新を図り、洗練された新しい企業イメージでサービスの向上に力を入れています。特にファーストクラスのコスモスリーパーシートは全長210cmのフラットベッドタイプで、オペラ歌手プラシド・ドミンゴ氏など世界の著名人やVIP顧客から好評です。またプレステージクラスサービスも、「ビジネストラベラー」誌のトラベルアワードでアジア・太平洋路線のベストビジネスクラスに3年連続で選ばれるなど、高い評価を得ています。

 今後、AVOD(オンデマンド式エンターテインメントプログラム)サービスを中長距離の全路線に導入する計画もあり、グローバルプレミアムエアラインとして顧客サービスを強化しています。大韓航空をご利用の際はぜひ㈱フィールアブロードまでお申し付けください。

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